13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥栖市議会 2022-04-01 12月13日-05号

65歳以上の2人に1人が難聴生活の質の低下につながるという実態や、難聴認知症リスク要因であるということ、これ、先ほど、条件付ですけど、言われました。 そうであれば、まずはニーズ調査に取り組んでいただきたいと思います。 調査なくして施策なしです。 これからでもできます。 包括などの協力を得てのニーズ調査を求めておきます。 最後に、ミニバスなど地域公共交通網整備拡充についてお尋ねをします。 

鳥栖市議会 2021-11-18 09月10日-04号

65歳以上の2人に1人が難聴生活の質の低下につながるという実態や、難聴認知症リスク要因であるという指摘がある中、鳥栖市でも、ぜひニーズ調査から取り組んでいただきたいと思います。 例えば、もうすぐ、また、次期高齢者福祉改革のための調査が始まると思います。 その中の1項目にでも、この加齢性難聴のことを加えてほしいなと、質問ですね。 

佐賀市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会−09月24日-08号

例えば、養育者側リスク要因としましては、予期しない妊娠若年妊娠精神疾患や産後鬱、保護者の被虐待歴、薬物やギャンブル等への依存などが考えられます。  子ども側リスク要因としましては、乳児、未熟児、障がい児など、保護者にとって何らかの育てにくさを持っている場合が考えられます。  

佐賀市議会 2019-09-20 令和 元年 9月定例会−09月20日-07号

2017年に開かれた認知症予防国際会議アルツハイマー病協会国際会議では、認知症の修正可能な9つのリスク要因一つ難聴が挙げられ、難聴により脳に入ってくる情報が少なくなることが脳の機能低下につながり、鬱病や認知症につながるとも指摘されています。加齢性難聴について介護予防の観点からも必要な対策をとるべきではないかと考えます。  

佐賀市議会 2019-09-12 令和 元年 9月定例会−09月12日-02号

国立研究機関調査では、65歳以上の半数が難聴だと言われ、生活の質の低下につながっていく、また、難聴認知症リスク要因であるという指摘もあります。超高齢化社会において難聴者が増加していくもとで、この支援の充実、強化は重要かつ緊急の課題と位置づけるべきだと改めて指摘したいと思います。  

鳥栖市議会 2019-05-01 12月10日-02号

次に、国におきましては、平成27年度のがん検診のあり方に関する検討会中間報告書に、胃がんリスク要因として、高塩分食品摂取喫煙等ライフスタイルや、ヘリコバクター・ピロリ菌感染等環境要因かかわりが大きいと考えていると記載されております。 また、本市におきましても、WHOや国が示しておりますヘリコバクター・ピロリ菌感染喫煙食事等要因であると考えているところでございます。 

佐賀市議会 2016-03-09 平成28年 2月定例会−03月09日-06号

田中稔 保健福祉部長   国立がん研究センターがん情報サービスの資料によりますと、胃がん発生については多くの研究が行われており、幾つかのリスク要因指摘をされております。中でも、ヘリコバクター・ピロリ──ピロリ菌でございますが、ピロリ菌持続感染喫煙塩分の多い食品過剰摂取などが胃がん発生リスクを高めるものと位置づけられております。  

佐賀市議会 2009-03-16 平成21年 3月定例会-03月16日-08号

そのことによりまして、疾病の発症リスク要因を減少させることができ、生活の質の向上とともに、結果として高齢者医療費適正化を図れるものと思っております。このように、医療費適正化を図っていくためには、生活習慣病対策が重要な課題と認識しており、階層別疾病の状況や医療費等の分析を行い、市民の生活の質の向上健康づくりのために取り組んでいきたいと考えております。

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